« ベランダ | トップページ | きりん君 »

おいしいコーヒーの真実

先週、「おいしいコーヒーの真実」という映画を見に行ってきました。

この映画は、

私たちが飲むコーヒーがどのように作られ、自分たち飲むまでどのような人たちが関わって、どこにどれぐらいのお金が落ちているのか?それが生産者の人たちの生活にどのような影響を与えているのか?

ということを伝えるドキュメンタリー映画です。

Img_2131

写真はパンフレット(¥600)の表紙です。

コーヒー豆を一つずつ選別している女性たちです。

見終わって、

「やっぱり世の中おかしい。なんとかしてこの状況を変えたい!変えねば!」

と思いました。悔し涙が出ました。

私がフェアトレードを広めるお手伝いがしたいと思っているのも「この状況」を変えるための1つの行動です。

1日中働いても、自分たちの家族を養えない(賃金が低すぎて)、子供を学校に行かせてやれない、十分に食べさせられない、麻薬の栽培に手を出さざるを得ない人の気持ちを考えただけで辛い。

そんなことも知らずにコーヒーを飲んではいけないと思う。

コーヒーに限らずチョコレート、砂糖、熱帯のフルーツが安く買える現状がどんな犠牲や搾取の元に成り立っているのか知るべきだと思う。

知ってしまったら、今の生活にいっぱいいっぱいだからそんなこと考えられないなんて言えないと思う。

物価が高くなって困っているのは分かるけれど、毎日の食事に困るほどではない。私たちの苦しいと途上国の人の何日も食べれないというのはレベルが違う。

この映画を色んな人に見てもらって、自分の買う物がどこからどんなふうにやってきたか考えてほしいなぁと思います。

もし、フェアトレードの製品が購入したくなったら、私の研究室のHPに広島で買えるお店リストがあるので見て下さい。

先生と二人で勝手にフェアトレード推進委員会を作ってます

ちなみにこの映画、5月くらいからチェックしていましたが、広島では見られないかなぁと残念に思っていたら8/31から横川シネマで上映しています。

横川シネマでは今のところの予定表では10/5までは1日1回以上上映しているようです。

横川シネマはとっても小さくて個性的な映画館です。

やっている映画はとってもいいのだけど、人は少なめで私が見た時は私たち(2人)含め8人くらいしか見ている人がいませんでした。経営大丈夫かな?

横川シネマの存続と正しい知識を得るために、ぜひぜひ「おいしいコーヒーの真実」見に行って下さい。

|

« ベランダ | トップページ | きりん君 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

フェアトレード」カテゴリの記事

コメント

僕はコーヒーが嫌いですが、見るに耐えられるでしょうか?(^-^;
どれくらい嫌いかというと、特急電車に乗っても廻りで車内販売のコーヒーを飲まれるといやなので、喫煙、禁煙席の他にコーヒー飲む・飲まないの席を作って欲しいぐらいです。
コーヒー好きの奥さんにはコーヒーを飲むときは換気扇の下で飲んでねっとお願いしています。
サイトを見たら十三で上映しているみたいです。

投稿: せんむ | 2008年9月17日 (水) 18時11分

多分、大丈夫ですよ。隣の人が飲んでなければ香りはしないと思うので(笑)
チョコのカカオとか、砂糖、熱帯フルーツだと思って見て下さい。

投稿: あさみん | 2008年9月17日 (水) 22時51分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: おいしいコーヒーの真実:

« ベランダ | トップページ | きりん君 »