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高木善之さんの講演会

今日は、ネットワーク「地球村」というNPOの代表 高木善之さんという方の講演を聞きました。

私はスタッフ(あんまり大したことはしていませんが)という形で、展示のお手伝いなどそしていたのですが・・・

学生特権とでもいうんでしょうか、講師の高木さんが講演までの間、

楽屋でずっとおいしいおにぎりとお漬け物、ブドウを食べながら、お話をさせて頂きました。

講演ももちろん、その後の懇親会でもたくさんのお話を聞かせて頂きました。

高木さんは一度、交通事故で27年前医学的に死なれたそうです。でも生き返られたそうです。なんだか良く分からないけどすごい。

そこから人生が変わって、世の中を変えたいと本気で頑張っておられる方です。

国連でもお話しされたりしていて、でもとっても分かり易く、でも力強く、

今日本が何をしなければいけないのか、どうしていくべきかをお話して下さいました(高木さんが「ぜひ今日聞いたことを伝えて欲しい」と言われていたのですこーしだけ書きます)。

私たち一般の人がすべきことはグリーンコンシューマーになることです。

グリーンコンシューマーというのは、環境に配慮した選択をする人の(消費者)ことです。

目先のことでなく、未来のことを考え、お金でなく命を大切にし、経済でなく環境を優先させ、利便性でなく永続性を求めた選択をすることが大切です。

世界で餓死している人は1日に5万人。

日本で1日に捨てている食料は3000万人分。

農水省によると、日本の穀物自給率は2008年で27%、カロリーベースで39%です。

輸入して捨てて、おかしい。

この原因の一つが、より新しい食品を選んで購入する消費者の行動にあります。古いものが売れなくて廃棄されちゃう・・・もったいない。

すぐ食べるなら賞味期限が今日のものを買ったらいいじゃん。

その行動一つで廃棄食料は減らせます。

他にもいっぱいいっぱいありますが、2時間の講演+楽屋でのお話+懇親会でのお話は書ききれません。

そういうのを少しずつ紹介するために、このBlogを作ったので少しずつ紹介しますが・・・

詳しくは高木さんの講演会を聞くか(毎日世界中で講演されています)、本を読んでください。こちらから購入できます。

ネットワーク「地球村」の会員になると、会誌を読むことができるそうです。

会費は世界の貧困・飢餓・環境破壊を食い止めるために使われるそうです。

ちなみに、知っている人は知っている「てんつくマン」は高木さんのことを「父さん」と呼んでいるそうです。(てんつくマンについてはまた書きたいと思います)

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コメント

こんにちは。
はじめまして。

思わずコメントをさせていただきます。
実は、高木さんの講演会を聞きに、そのために東京から松本まで行ってきました。
高木さんの講演会は10年前にも聞いているのと、地球村の会員にもなっているのですが、もう少し自分自身にカツをいれたくて、講演会を聞きにいったのです。

その日記を書いています。
よかったら、覗いてみていただけませんか。

http://ameblo.jp/gogo-pro/entry-10201916568.html

投稿: GOGO右近 | 2009年2月 2日 (月) 19時54分

GOGO右近さん

コメントありがとうございます。
ブログ拝見しました。

昨日聞かれたのですね。
私も講演を聞いてすぐに会員になりました。

GOGO右近さんのように、社会への影響力、そして企画力の強い人が本気で考え、行動をして下さることが、
きっと高木さんの言われているような社会の変化を起こしていくことに繋がると思います。

行動に移す際には、未来バンクの代表の田中優さんの講演を聞かれるか、
戦争をやめさせ 環境破壊をくいとめる 新しい社会のつくり方」(著:田中優)を読まれるとイメージがさらに湧くかもしれません。

高木さんも田中さんはよく分かっておられるから、
ぜひ講演を聞くといいと言われていました。

私は多分、このお二方の講演を聞いて、1/29(2009年)の日記に書いていますが、
今の自分の環境でより多くの人に伝える方法を考え、大学での授業でお話できるよう、
「平和に関する授業アイデア」に応募しました。

やはり、
・自分の近くで起こっていることである
・自分の行動で変えていける
という認識を持ち、「行動に移す」ということが大切だと思います。

投稿: あさみん | 2009年2月 3日 (火) 19時52分

ちなみに私も、目的のためならどこへでも行きます。
Nacs-Jの自然観察指導員というのの講習があるのですが、日程が合う講習が千葉の木更津の山奥であったので、
夜行バスと電車を乗りついで、
広島から木更津まで行きました。

なんだか、ワクワクして、とっても楽しかったです。

投稿: あさみん | 2009年2月 3日 (火) 19時56分

田中優さんの本や講演会にはまだ触れたことがありませんでした。
教えていただきありがとうございます。

さっそく検索をして読むなり、講演を聞きに行ってみます。


あさみんさんのおっしゃる通り「行動に移すことが大切」だと思います。
でも、なかなか人は行動に移しづらい。
その理由はたくさんあると思うけど、一つは環境問題があまりにも巨大すぎてそしてやるべきことも多すぎて途方に暮れてしまう。
そんなことボクにはできないよ、と思ってしまうような人は多いと思うんですよね。

また、あまりにも快適な日常に慣れすぎていて、その日常を変える勇気がない。

でも、高木さんの講演会には、たった一人で30年間も立ち向かってきた人が語る、強さと説得力があります。
だから、自分のこととしてもなんとかしなくちゃと思うのだと思います。


ボクは、自分がなぜこの世に生きているのか、なにをするべきなのか?をずっと問い続けてきた人間です。

で、今も悩んだり立ち止まったりしているのですが、とにかく事実から目をそむけず、真実を知ろうとすること。
そして、それを知ったら、知らない人に教えていこう、ということです。
また、マイ箸をもつなんていうささいなことではありますが、自分ができることを少しづつ増やしていきたいとも思っています。

また、時々遊びにきますね。
感謝しています。

投稿: GOGO右近 | 2009年2月 3日 (火) 20時34分

GOGO右近さん

私もマイ箸持ち歩いていますよ。
人は慣れ親しんだことを変えるのが怖いようですね。

あまりに崇高なことを聞いてしまうと、自分にはとてもできないと思う人が多いと思います。
だからその間を繋ぐ人が必要なのだと思います。

自分が知ったことを知り合いに伝えるということは、その繋ぐ役割としてとても重要だと思います。

遠くの偉い人が言っていることよりも、近所の井戸端会議で進められたことの方が実行しされているそうです。
だから井戸端会議にそういう話題が出るくらい、伝えて行く必要がありますね。
井戸端会議の威力、恐るべし!です

投稿: あさみん | 2009年2月 4日 (水) 18時36分

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