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2009年2月

米粉シフォンケーキのレシピ

昨日(2/25)、温暖化防止活動推進員の研修に参加しました。

お昼を挟んでいたので、デザートに抹茶ミルクのシフォンケーキを焼いて持っていきました。

何人かの方に、レシピを知りたいと言われたので、昨日のシフォンケーキのレシピを載せたいと思います。

型:18cmのシフォンケーキ型
材料:
卵 4個
砂糖 60g
(粉のみで塩 少々)
牛乳 100ml(水でもいいし、レモン汁でもおいしい)
オリーブオイル 40ml(サラダ油でいい)
上新粉 75g
抹茶粉 20g(バニラエッセンスにしてもいい)

作り方:
1.卵白に砂糖の1/3を加えて、角が立つまでしっかり泡立てる(途中で、さらに砂糖を1/3加える)。
2.1と別のボールに卵黄と残りの砂糖(塩を入れるならここで)を入れて、泡立て器で混ぜあわせ、牛乳とオリーブオイルを加えてさらに混ぜる。
3.2のボールに上新粉と抹茶粉を加えて、ゴムべらでまんべんなく混ぜる。
4.3の生地に1のメレンゲの半分を加えてよく混ぜる。
5.4に残りのメレンゲを加え、泡を潰さないようにまんべんなく混ぜる。
6.5の生地を型に流し込み、型を少し持ち上げて5〜6回台に落とし、空気を抜き、170℃のオーブンで35分くらい焼く(オーブンによって時間を調整する)。
7.焼き上がったら型を逆さまにして、冷ます。冷めたら、竹串で型から外して完成。


ポイントは、メレンゲをしっかり泡立てることと、水分を多めにすることです。
米粉でケーキを焼くとベーキングパウダーで膨らまないし、固くなります。
しかし、シフォンケーキはメレンゲでふわふわしているので、米粉で作るのに適しています。
また、米粉は水分を多くすると、もちもちします。だから、通常のシフォンケーキの分量から水分のみ約1.5倍にすると、米粉の良さが生かせます。

おためしあれ☆

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相合傘(あいあいがさ)

昨日、用事で出かけた先て、素敵な傘屋さんを見つけました。

先週、傘が壊れたところだったので、とても気に入った傘を1本買って帰りました。

私は雨の日はバスで大学に行っています。

今朝も、起きたら雨が降っていたので、さっそくその傘をさしてバス停に向かいました。

バス停までは歩いて5分もかからない程度ですが、3つの横断歩道があります。
その横断歩道をお婆ちゃんがカッパを着て、手押し車を押しながら歩いていました。

お婆ちゃんは、手押し車がないとうまく歩けないようで、歩道と横断歩道の段差も歩き辛そうでした。

お手伝いをしようかと思っても、何をどう手伝えばいいか全然分かりませんでした。

でも、お婆ちゃんが、
「(雨が)うっとおしいね。」
と話しかけてくれました。

そして、
「(手押し車を押して歩くから)傘がさせないから、困るんよ。どうしても用事があって…」
とお婆ちゃんが言ったのです。

「そうだったのかぁ」
と目から鱗が落ちた気がしました。

私が出来るのは、相合傘をすることだと分かって、お婆ちゃんとお話しながら、横断歩道を渡り、お婆ちゃんの用事先まで少しの間お話しました。

お婆ちゃんはすごく喜んでくれて、
「また会おうね」
と言ってお別れしました。
雨の日はあんまり好きじゃないけど、なんだか今日は雨で良かったと思いました。

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猫買いました。

猫買いました。
と言っても、本物の猫ではありません。

上の写真は、湯たんぽと猫のカバーです。

今まで「レンジでゆたポン」というレンジでチンするのを使っていました。

レンジで6分温めるだけで、40℃を8時間キープしてくれます。

この猫くんの中には、プラスチックの湯たんぽが入っていますが、1.8Lのお湯を入れる必要があって、お湯が沸くのに時間がかかるなぁと思ってしまいました。
ガスと水をたくさん使いそう。

うまく使い分け出来るといいな(^-^)

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大学からの贈り物

大学からの贈り物
昨日家に帰ると、郵便局から、お届け物不在通知(?)が来ていました。

不在通知の情報からは、広島大学からゆうパックが来ているらしいということのり分かりました。

学費はちゃんと払ったし、博士論文も提出したし、悪いことはしていないし、何だろう…と頭を捻ったけれど、何か全然分かりませんでした。

そのゆうパックがさっき届きました。

品名のところには「書状他」と書いてあります。

これで「もしかして☆」と思って、袋を開けてみると…広島大学の「平和に関する授業アイデア」の表彰状と、参加賞(広大グッズ)と金一封(図書カード)が入っていました。

私は入選したので、図書カードが貰えたみたいです。
欲しい本があるので、嬉しいです。

参加賞の広大グッズは、生協でよく見るけど手を出したことがなかったので、初めてgetしました。


ロゴ入りのノートとボールペン、ここまではよくあると思いますが、尾道帆布のペンケース(これも広大のロゴ入り)も入っていて、びっくり(@_@)

私の今使っているペンケースは姉が使わなくなったのをもらったもので、いつから使ってるか記憶に残っていません…ってくらい古いです。

尾道帆布は何度も買おうかなぁと思いつつ、安いものでないので、まだ今のが使えるからいいやと買えずにいたので嬉しいです。

今までに大学で賞をもらった時には、一緒に大学のマーク入りの文鎮をもらったのですが、どうしたらいいのか分からず、引き出しの中に眠っていたり、書類の上に置くはずが、下敷になってしまったりしていました(ごめんなさい。もちろん嬉しいんですけど、片付けが下手くそなのです)。
だから、今回欲しいものが貰えてすごく嬉しい♪

何か仕掛けたことに対してフィードバックがあると、人はそれが嬉しくて、またやってみようと思うものです。

だから、もらった人が嬉しいと思える参加賞を出すということは大切なことだと思います。

多分、大学関係者以外からの応募も多かったと思うので、他の応募者も喜んでいると思います。
卒業前に大学から記念になるものをもらえて、良かったです。

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環境問題の勉強をしたい方へのお勧め本

私は、かつて、15~20歳まで機械工学を学んでいました。
しかし、環境の勉強がしたくなった私は、広島大学の総合科学部に編入学しました。
そして、生態系生態学(?)の部屋に在籍しています。

そんなバックグラウンドの私は、環境のこと勉強したいけど、どこからどうやって勉強していいかあんまり分からなくて、とにかくガムシャラでした。
だから、生物とかを勉強していなかった人からみた感覚を持っているのが自分の強みだと思っています。

もちろん、授業もたくさん受けて、色々学びましたが、本もとても勉強になりました。
そんな私から見た、環境のバイブル的な本を紹介します。
ちなみにすべて持っています。


----------------環境問題の勉強をしたい方へのお勧め本---------------------
●自然環境全般

「沈黙の春」(新潮文庫・昭和49年発行)
著:レイチェル・カーソン 訳:青樹 簗一
・・・世界で初めて環境破壊(主に合成殺虫剤の影響について)について警鐘を鳴らした本ではないかと思います。自然の描写の表現などがとてもきれいで、著者の自然への愛情が伝わってくる本です。


「奪われし未来 増補改訂版」(翔泳社・2001年発行)
著:シーア コルボーン, ジョン・ピーターソン マイヤーズ, ダイアン ダマノスキ 訳:長尾力  解説:井口康泉 
・・・環境ホルモン(内分泌かく乱物質)の影響ににいて、研究者、ジャーナリストなどが共著した本で、推理小説のような感じの構成になっているため、どんどん読めてしまいます。「沈黙の春」次に出たセンセーショナルな内容の本です。「増補改訂版」の初めには、「不都合な真実」の著者であり、元アメリカ副大統領のアル・ゴアさんの言葉があります。


「不自然な収穫―遺伝子組み換え食品:“夢の食品”は本当に安全か? 」(光文社・1999年発行)
著:インゲボルグ ボーエンズ  訳:関裕子
・・・遺伝子組換え食品の危険性やそれを取り巻く社会状況について、科学ジャーナリストが実際に取材した事実に基づき書いた本。遺伝子組換え食品と農薬の関係、狂牛病などについても言及している。ジャーナリストが書いているので、とても分かりやすい。


「あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ 」(学陽書房・2003年)
著:セヴァン カリス=スズキ 訳:ナマケモノ倶楽部
・・・1992年6月にブラジル、リオ・デ・ジャネイロで開催された「環境と開発に関する国連会議(環境サミット)」で、そこに集まった世界の指導者たちを前に、12歳のセヴァン・スズキさんが語った「リオの伝説のスピーチ」(この言葉で検索するとYouTubeで動画が見れます)を絵本にしたもの。子どもと一緒に大人に読んでもらいたい。6分程度のスピーチに多くの人の心に訴えるメッセージが詰まっている。


「もったいない」(マガジンハウス・2005年)
編:プラネット・リンク 
・・・2004年にノーベル平和賞を受賞した、ケニア共和国環境副大臣のワンガリ・マータイさんが日本を訪れたさいにみつけた「もったいない(MOTTAINAI)」という言葉を、再認識してもらえるように作られた本(注:ワンガリ・マータイさんが書いた本ではないが、「はじめに」にワンガリ・マータイさんの言葉がある)。小学校低学年から読める内容で、尚且つ英文訳が付いているうえ、出典もしっかりしていて、お勧め。この本の売り上げの一部は、ワンガリ・マータイさんの「グリーンベルト運動」に寄付される。


「戦争をやめさせ環境破壊をくいとめる新しい社会のつくり方―エコとピースのオルタナティブ」(合同出版 ・2005年)
著:田中優
・・・私たち一人一人が、何を考えどういう行動をとれば、戦争をやめさせて、環境破壊を止めることができるか!ということについて、一つ一つその理由と今の社会の仕組み・現状を説明し、次の一歩を踏み出す方法を教えてくれる本。ミスチルの桜井さんがなぜ「ap bank」を始めたのかもこれを読めば分かる。


「成長の限界 人類の選択」(ダイヤモンド社・2005年)
著者:ドネラ・H・メドウズ、デニス・L・メドウズ、ヨルゲン・ランダース 訳:枝廣淳子 
・・・「成長の限界 (1972年)」、「成長を超えて(1992年)」に続き2005年に出版された、世界の優秀な研究者が集まり「ワールド3」というコンピューターモデルを使って、このまま人類が資源を使い人口増加と物質経済成長を続けるとどうなるかを予測した結果から、今後人類がどのような選択をしていけばいいか、その道しるべを記した本。とても読み応えがあるが、かなり集中しないと読めない。そこまで読む心構えがない人には、易しく簡単に書いた本「地球のなおし方 限界を超えた環境を危機から引き戻す知恵」がお勧め。


「地球のなおし方 限界を超えた環境を危機から引き戻す知恵」(ダイヤモンド社・2005年)
著者:ドネラ・H・メドウズ、デニス・L・メドウズ、枝廣淳子 
・・・「成長の限界 人類の選択」で著者らが、一般の人に伝えたくて、易しい言葉でイラスト豊富に書いた本。坂本龍一さんも推薦している。

「日本のフェアトレード―世界を変える希望の貿易 」(明石書店・2008年)
著:長坂 寿久
・・・「フェアトレードってなんだろう?」というところから、日本の「フェアトレードの歴史と現状について詳しく記述してある。フェアトレードについて詳しく知りたい人にお勧め。

●地球温暖化

「次の百年・地球はどうなる? The next 100 years」(飛鳥新社・1990年)
著:ジョナサン ワイナー  訳:根本 順吉
・・・地球温暖化についての人類の認識の歴史が綴ってある本。科学ジャーナリストが書いている。温暖化について議論するなら読んでおいて損はないと思う。


「不都合な真実」(ランダムハウスl講談社・2007年)
著:アル・ゴア 訳:枝廣淳子 
元アメリカ副大統領のアル・ゴアさんが、その人生をかけて制作したのではないかと思われる映画「不都合な真実」の書籍版。彼が、元アメリカ副大統領であるが故に集められたと思われる資料なども豊富で、主に映像で訴えているので、字を読むのが嫌だという人にもお勧めの一冊。でも、映画で見るのが一番いいと思う。映画はプレゼンの勉強にもなる。「あなたは、この人間の経済中心の社会にとって不都合な真実から目を背けるのですか?」と問われている気分になる。


●環境雑誌

「オルタナ(http://www.alterna.co.jp/)」
・・・環境と社会貢献と「志」のビジネス情報誌。サイズはA4変形で、価格は税込み500円です。隔月の発行。環境時事的な事柄に始まり、食材にこだわったお店の紹介、環境イベントや、企業の環境方針の取材など幅広く、しかも深い内容を紹介してくれる雑誌。これで紹介されているお漬け物屋さんで、糠床を購入しました。私はvol.2から購読しています。

「ソトコト(http://www.sotokoto.net/sotokoto/)」
・・・ロハスという言葉を広めた雑誌。ソトコトを知らずにエコは語れないかも・・・。
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なぜか女性の著者が多いのが気になります。

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キラキラ

昨日、博士論文の製本が終わり、事務に提出してきました。

体重は変わってないのに足取りが軽くなりました♪

ずっとお世話になってきた大学の事務員の皆さんも、「お疲れさま」と声をかけて下さり、一緒に喜んで下さって嬉しかったです。
もちろん研究室の皆さんも一緒に喜んで下さって、嬉しかったです。

提出を終えて研究室に戻ると、初めて見るアドレスからメールが届いていました。メールは、同じ大学だけど違う研究科に所属するM1(修士課程1年)のYさんからでした。
私のHPを見て、「話が聞きたい」との内容だったので、さっそく今日会ってお話しました。

話をしてみると、Yさんは自分の目標に向かって一生懸命頑張る、女の子でした。
何年か前の自分を思い出しました。

私は、たくさんの人にお世話になり、大学だけでなく、地域を学びの場とし、多くのことを学びました。

お世話になった方一人一人に恩返しをすることは難しいかもしれないけれど、Yさんのように頑張っている人の力に少しでもなれたら、その代わりになるかなぁと勝手に思っています。

キラキラした目の人に出会うと、自分もまた頑張ろうという気持が湧いてきます。

私も「目がキラキラしてるね」って言われるように、目標に向かって頑張りたいと思います。

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生ゴミの恩恵

生ゴミの恩恵
久しぶりに、ベランダの手入れをしました。

まず、放ったらかしだった、生ゴミコンポスト容器を開けました。

すると、なんだか糠床(これも冷蔵庫で放ったらかしです)のような香りがしました。

萎れた花束や、柑橘類の皮は分解されにくいらしく、形が残ったままでした。

これらは水分も少ないので、コンポスト容器に入れるより可燃ゴミとして捨てた方がいいと思いました。

きれいにできたコンポスト(堆肥)をプランたーに埋めようと、プランターの土を掘り起こすと、またまたジャガ芋が出来ていました。ジャガ芋を植えた覚えはないのですが、ジャガ芋の葉が生えてきて…ちっちゃな芋が収穫できました。

プランターには、パセリも生えています(こっちは育てています)。

そのパセリを使って、温野菜に乗っけるパセリと玉葱とツナのソースをつくりました(写真のタッパーに入ってるほうです)。

生ゴミコンポストから、おいしい料理が出来て、なんだか嬉しいです。

ベランダではハーブとかを育てるのが個人的なお勧めです。

今までに、ネギ、大葉、モロヘイヤ、パセリ、バシル、小松菜、サンチュ、大豆などを育てました。

他にも皮の堅いトマト、すっぱいイチゴ、辛いラディッシュ、涙が出るほど辛いシシトウ…などを育てましたが、実のなるものは、私はうまく出来ないらしいです(((^^;)

皆さんもおためしあれ☆

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廃車

去年の3月末に、卒業する先輩から車を譲ってもらいました。

その車も2/19で車検が切れます。
その車はとっても古くて、次の車検には数十万円かかるらしいです。

車を譲ってもらうときからきめていたのですが、車検が切れる前に廃車にすることにしました。

そこで、ちょっと前から準備をしていたのですが、とうとう今日ディーラーさんに持って行って手続きをお願いしました。

今住んでいる家は駅まで徒歩5分以内、バス停はさらに近いです。

それにもう10年乗っている愛車Benly(125cc)のバイクと自転車もあるので、多分不便ではありません。

そう、車がなくても不便でない状況にすれば、車の所有者は減ると思うんだけどな。

私は今のマンションを探すとき、それが絶対外せない条件でした。

車を必要とする頻度とそれにかかる費用を考えると、公共の交通機関が便利なところに住んだ方が、エコ(ecology&economy)だと思う。

しかも、公共の交通機関で移動がしやすいということは、お酒を飲んで帰るのもOK(^-^)
私にとっていいこと尽くし。

ということで、また少しエコ(ecology&economy)な生活になりました。

車さん、1年間ありがとう☆合掌

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嬉しいことの連鎖

最近、嬉しいことがいっぱいあります。

D論発表が終わったのも嬉しいし、
平和教育のアイデアが入選したのも嬉しいし、
公民館に久しぶりに行けたのも嬉しい。

でも今日は、思いもよらない「嬉しい」があった。

午後から市役所で環境審議会(会議)があったので、それに行こうとしていたら、研究室の電話が鳴った。

広島大学総合博物館のSさんから、「黒瀬川流域ガイドブックの在庫はありますか?」と言う電話だった。
「ありますよ。」と応えると、その10分後、「黒瀬川流域ガイドブック」を手にした女性が研究室に現れました。

なんでも、子供さんが小学校で黒瀬川の勉強をしていて、学校の図書館から借りてきたのを見て、わざわざ探して会に来てくれた…そうです。

「これは素晴らしい本ですね」
とたくさん褒めて頂き、

「ありがとうございます。そう言って頂けると頑張ったかいがあります。」
というと、

「えっ!作られた方なんですか?」と、すごく驚かれていました。

そして4冊購入して下さいました。

修士課程の2年生の半分は「黒瀬川流域ガイドブック(97ページ、A5サイズ、フルカラー、500円;著:黒瀬川流域ガイドブックプロジェクト 代表 かっぱのおうち 小倉亜紗美)」の作成のために自分の全ての時間と、労力を注ぎました。
(もちろん研究で絶対に逃せないことはちゃんとやってました)

私の修士課程2年生の時の夏に休んだ2日間はお祖母ちゃんのお通夜とお葬式の2日間だけでした。
お葬式が終わってすぐ戻るのはお祖父ちゃんにも申し訳なかったけど、本の出版の話をしても誰も理解してくれないし、、、という状態だったのです。

徹夜を何日したかも覚えてないし、何回泣いて、一緒に作ったみんなに迷惑かけたかも分からない。

でも、いい仕事だったと思うし、今ではいい思い出です。

ちなみにお金は1円ももらってないし、むしろ持ち出しもあり、製作に必要な経費は全て自分で補助金を得たり、印刷会社に売り上げから払わせてほしいと頼み込んでなんとか出版までこぎつけました。

あまりにこれに力を注いだので、論文の投稿が半年遅れました。

若いときの論文はとても重要で、論文1本が数百万円に値するとも言われます。
私もそれはいい意味で実感しました。

私は運がよく、指導教官の先生がそういうことを早い時期から教えて下さり、また、論文を書くことの重要性を教えて頂きました。

博士課程への進学を考えている人は是非一日でも早く論文を書いて学会誌に投稿して下さい。

それらが全て蓄積され、自分の進路を切り開くことに繋がります。

本の出版も、論文の投稿もすごく大変です。

でもそれを乗り越えた先には、乗り越えた人にしか分からない喜びが待っています。

もちろん博士論文も(^-^)

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UE-netの紙芝居

土曜日に、近くの公民館でやっている小学生の学習会(?)に行きました。

3年ぶりに参加しました。
3年前、2週間に1回の活動に半年間顔を出していました。
でも他の用事で行けなくなって、そのままになっていました。

しかし、前に代表をさせてもらっていたUE-netという大学生の環境サークルのネットワークで、
土曜日に紙芝居をしに行くことになったのです。
その橋渡し役をさせてもらったので、私も急きょ行ってきました。
(ちなみに私は小学生と一緒に見ていただけです

3年間もご無沙汰していたのに、皆さん覚えていて下さって、とっても嬉しかった
きわめつけは、小学5年生のみきちゃん。
3年前一緒に肝試しに行って、公民館で寝たのですが、覚えていてくれたのです。
嬉しい
「また来てね」ってあんなにかわいく言われたら、行きたくなっちゃいます

もちろんこの久々の出会いも嬉しかったのですが、
私は、UE-netの学生が子供の前で自分たちの作った紙芝居をやっているのが見れたことがとても嬉しかったです。

3~2年前にUE-netの代表をしていた時に、目指していたのはこれだったから。だから紙芝居を作ろうとしたし、みんながイメージできるようにと思って、
小学校でエコ教室を開いたり・・・とにかく色々やりました。

それが彼&彼女たちに伝わったと言ったらおこがましいかもしれないけど、
イメージしていたことが実現していて(自分が企画したんじゃないところがポイント)、とっても嬉しかった。

それをうまく伝えられずに帰ってきてしまった。

「UE-neのみんな、ありがとう。」

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学位論文審査会

2/2に学位論文審査会(先生方による試験)&公聴会(みんなの前でセミナーとして発表)がありました。

学位論文審査会は、多分、大学で受ける最後にして一番大切な試験です。
博士になっていいか、それだけの力を身につけているか、
教授の先生方が審査して下さる場です。

それまでに、「ちょっと一息」の記事↓にも書きましたが、いろんな申請などをしなければいけません。
http://asaminn.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-6646.html

何度もダメかなと思ったり、逃げ出したくなったけれど(先生、ごめんなさい)、
なんとか発表までたどり着きました。

発表はすごく、すごく緊張しました。
今まで5年間研究してきたことを、一つのストーリーにして、話すのです。
発表は50分くらいでした。

平日の昼間に公聴会をしたのに、20人以上の人が聞きに来てくれました。
聞きに来てくださった皆さん、ありがとうございます。
質問も、多分10人以上の人から、すごくたくさんしてもらえました。

大丈夫だったのか不安だったけど、審査会は合格だと教えてもらいました。
まだ製本した論文の提出や会議での審査がありますが、肩の力が抜けました。

そして、今日論文を製本するために提出して・・・やっとゆっくり寝れそうです。
審査会が終わってから、ご飯を「お腹が空くから」じゃなくて、「おいしい」と思って食べれるようになりました。
それまでは、あまりに必死で、気づいたら体重も減っていてびっくりしました。

挫折しそうになったり、先生の前で泣いてしまったり、数えきれないほどたくさんの方に迷惑をかけて、助けてもらって、地域活動を続けながら、学位を取得する!という目標が果たせました。(3月まではまだ取得ではないですが)

嬉しいです。
でもまだまだ未熟者なので、これからも、修行を続けていきます。
ので、これからもよろしくお願いします。


ということで、今日は溜まっていたこと・・・研究室のHP↓の更新とか色々出来てすっきりです。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/tsubo/index.html

やっと、机の上の書類の山を片付けて・・・机の本来の色を久しぶりに見ました

明日からまた頑張らなくちゃ

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