« 猫買いました。 | トップページ | 米粉シフォンケーキのレシピ »

相合傘(あいあいがさ)

昨日、用事で出かけた先て、素敵な傘屋さんを見つけました。

先週、傘が壊れたところだったので、とても気に入った傘を1本買って帰りました。

私は雨の日はバスで大学に行っています。

今朝も、起きたら雨が降っていたので、さっそくその傘をさしてバス停に向かいました。

バス停までは歩いて5分もかからない程度ですが、3つの横断歩道があります。
その横断歩道をお婆ちゃんがカッパを着て、手押し車を押しながら歩いていました。

お婆ちゃんは、手押し車がないとうまく歩けないようで、歩道と横断歩道の段差も歩き辛そうでした。

お手伝いをしようかと思っても、何をどう手伝えばいいか全然分かりませんでした。

でも、お婆ちゃんが、
「(雨が)うっとおしいね。」
と話しかけてくれました。

そして、
「(手押し車を押して歩くから)傘がさせないから、困るんよ。どうしても用事があって…」
とお婆ちゃんが言ったのです。

「そうだったのかぁ」
と目から鱗が落ちた気がしました。

私が出来るのは、相合傘をすることだと分かって、お婆ちゃんとお話しながら、横断歩道を渡り、お婆ちゃんの用事先まで少しの間お話しました。

お婆ちゃんはすごく喜んでくれて、
「また会おうね」
と言ってお別れしました。
雨の日はあんまり好きじゃないけど、なんだか今日は雨で良かったと思いました。

|

« 猫買いました。 | トップページ | 米粉シフォンケーキのレシピ »

うれしかったこと」カテゴリの記事

コメント

私は現在、東京の大学で環境学科に在籍中の3年生です。今、学んでいるゼミが環境史のゼミです。将来的には、大学院の史学科に行くために環境から歴史に分野を変えたいのです。あさみんさんも途中で分野を変えたようですが、その時の体験などを教えて頂けないでしょうか。また、分野を移行するにあたって、自分が学ぶべきことはありましたでしょうか。
返信のほど、宜しくお願い致します。

投稿: 千葉ちゃん | 2009年2月26日 (木) 21時37分

千葉ちゃんさま

コメントありがとうございます。
私は中学卒業後、高専で5年間、機械工学を専攻し、大学の3年から環境科学に分野を変更しました。

編入後は、学びたかったことが学べて楽しくて仕方ありませんでしたが、はたからみると、毎日フルコマで、授業が終わったら、理解の出来なかったことを理解するために図書館に通い、広辞苑、専門書を並べ、必須で大学の勉強についていっていました。
今から考えると、ベースとなる教養を学んでいなかったりしたので、分からないことを人に聞いたり徹底的に調べたこと(しったかぶりをしなかったこと)が良かったと思います。

また、新しい環境で結果を出すまでは、前の学校の先生たちに挨拶しにいけないと思い、自分を信じて、やりつづけたことも良かったと思います(新しい環境の先生が信じられるなら)。

専門を変えると今までの常識が通じなくなることもたくさんあります。でも、ある程度までは、「前の分野では…」と言わずに、新しい環境をそのまま受け入れると周りの人は、助け教えてくれます。
両方をどう程度まで理解した時点で、進路を変えたことにより得た自分の利点が見えてくると思います。
目標に向かい前進している限り、必ず夢に近付いているので、10年先を見越して行動してください。
必ずうまくいきますよ。頑張って下さい。

投稿: あさみん | 2009年2月27日 (金) 23時31分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 相合傘(あいあいがさ):

« 猫買いました。 | トップページ | 米粉シフォンケーキのレシピ »