映画三昧
5/23(土)〜5/29(金)の一週間、鷹野橋商店街(広島県広島市)にあるサロンシネマ2〓で、
「食と農の映画祭inひろしま」が開催されていました。
内容は、題名の通り「食と農」に関する映画を11本(1日に5〜7本ずつ)放映し、さらに毎日1回トーク、そして有機栽培の農産物が販売などです。
私は以下の映画を見ました。
〈5/23〉
・いのち耕す人々
(1973年から山形県で有機栽培を取り組んだ人々の話)
・日本の公害経験〜農薬その光と影
(日本の近代農業の発展史と農薬の人体への影響などが記録された貴重な映像)
〈5/24〉
・かもめ食堂
(主演:小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ。フィンランドで日本人が和食を出す食堂を開いて…ほのぼのした映画)
・農民ジョンの心の土
(農業に真っ向から向き合い、色んな試みをしながらも自分にとっての農業を貫くアメリカ人ジョンの生き方を映した映画)
・スーパーサイズ・ミー
(アメリカ人の監督が、1ヶ月間マクドナルドのメニューのみを食べて生活し、その体への影響と、子供たちへのファーストフードの映画を明らかにしていく映画)
・土の世界から
(土の構造や、根の栄養の吸収の仕方などについて、影響を用いながら解説している映画。学校の講義で使うのにいいかも)
・ブランドン農学校の尾崎さん
(脱サラして大阪で有機農業をしている尾崎さんの生き方についての映画)
・いのちの食べ方
(私たちがスーパーで手にする食糧、その命の扱われ方をひたすらとった映像)
〈5/28〉
・ダーウィンの悪夢
(タンザニアのビクトリア湖に放たれた肉食魚ナイルパーチが与えた生態系への影響と、それを取り巻く人々の生活を映し出したドキュメンタリー)
9本見ました。
前に映画を観たのはいつだっけ?っていう私がよくけんなに見ました。
前から観たかった映画もあって大満足ですが、お尻が痛いし、ご飯食べる時間が余りなくて…ちょっと増え気味だった体重が元に戻りました。
しかも農薬を一度しか使わずに栽培されたお米や山菜、お茶なども購入しました。
作り手の顔が見えるっていいなぁって改めて思いました。
最近最も気になることの一つが、
「私たちは、私たちの身の回りの、【ものの由来】と【ものの行方】を知らな過ぎる」
ということです。
それは、
・知らされない環境で育ってきた
・知らなくてもすむ環境である
・知ろうとしていない
などが、理由だと思いますが、知らせたくない側にとってはとても好循環なシステムを作り上げたんだと思います。
思考停止に陥らせるには、自ら考えようとしない人を作るのが早いです。
これって日本の教育システムのことってふと思ってしまった。
会社に入って、社員教育をするのは、会社が使い易い人を作るため。それが自ら考える人であるかもしれないし、そうでないかもしれない。
会社はそれでいいと思う。だけど、教育ではそれを教え自ら考えようとする力を育てて欲しいと思う。
みんなが自ら考えることが、世の中を変えていく力になると思うから。
| 固定リンク
「エコロジー」カテゴリの記事
- 石鹸と洗剤(2009.10.23)
- 映画を見て考える(2009.10.22)
- 広島県在住の若者へお願い(2009.10.06)
- ミミズコンポスト(2009.10.05)
- 電気を選びたい!!(2009.10.05)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 生きる糧(2009.11.03)
- エコライフクリエーター(2009.11.07)
- ユニセフ親善大使(2009.10.29)
- ドトールでカフェオレ(2009.10.22)
- 勉強せねば!!(2009.10.22)


コメント
初めまして。ということにしておきましょうね。
日本の教育だけではなく、日本社会全体がそのようになってきていますね。
極端な考え方かもしれませんが、記憶力が良い人を優先にした受験や試験が優先されているのも同じだと私は思います。
1つの答えを早く見出すための社会が今の社会。考え方や発想を大切にし、全ての人達が気持ちに余裕のある生活を行えれば・・・。と思う今日この頃です。
投稿: mosikame | 2009年5月31日 (日) 22時04分
mosikameさん
コメントありがとうございます。
やっと誰か分かりました。
心の余裕は幸せを育てる土壌のような気がします(抽象的ですが)。
笑顔で過ごしたいですね。
投稿: あさみん | 2009年6月15日 (月) 23時11分