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嵐のような…

最近自分はつくづく恵まれていると思う。

どうしても環境(エコロジー)を学んで、それを社会の為に役立てたいと思って11年前に広島大学に編入し、本格的に勉強を始めた私。

大学に入って受けた授業はどれも面白かったけど、まさに勉強したかったエコロジーについての授業を受けることが出来て、でも分野(機械工学→主に生態学)を変えた私には、基礎知識が無さ過ぎて、これ以上ないってくらい分かり易く授業してくれた内容もところどころ理解出来ずだった。

紆余曲折ありながら、その授業をされていた先生の研究室に入り、生態学や研究のことだけでなく、環境を専門とする上での社会との接し方、振る舞いや、自分の役割について実践的に学ぶことが出来た。これは、先生と意気投合して、一緒に色々チャレンジしたからでもある。ここで運命の出逢いを確実に一度はしてしまっていると思う。また別の運命の出逢いが訪れますように(笑)

一般的には、学位をとったら研究職に就くか、それに向けてポスドクをして過ごすことだろう。
だけど、私のドクターまでの分野でポスドクになったら、私がやりたいと思ってチャレンジしてきたことはきっと出来なくて、それは私にとって最もフラストレーションが溜まることだと知っている。それに、私のやりたいことは、ドクターを出ても、ポストのある職業にはなっていないかもしれないと思っていた。現実にそうだけど。
でも、本当に必要なら、それが職業になるはずだし、作ってやるって心に誓って、ドクター生活を送った。卒業後も、2つの職場を経験し、色々な社会勉強をしながら、自分のやりたいことを、少しずつ着実に進めて来られたと思う。でも、いつも必死でがむしゃらだけど、一度しかない人生だから、思い切りやりたいし、初めてのことばかりだから、そうしないと乗り越えりれないから、仕方ない。だから、両親に「嵐みたい…」と言われ続けるんだけど(^-^;

意図するしないに関わらず、嵐に巻き込んでしまっている皆さんに(たまに誰かの嵐に巻き込まれてる?)、いつも助けてもらって、励ましてもらって、とっても暖かく叱咤激励してもらえてることに感謝しています。

もう少し、自分を信じて頑張ってみたいと思います☆

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